大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
◆黒須俊隆議員 続きまして、(2)番、市道の草刈りとか街路樹剪定の工程管理について質問しますが、6月頃に入札であった市道の草刈り、街路樹剪定等の事業なんですけれども、何か梅雨明けが早くなったせいで何か遅くなったというような説明を私ちょっと伺ったんですけれども、何かつじつまが合わなくて、6月以降に、やるべき草刈り、剪定がずっと先延ばしになって、9月になって、子どもたちが通学路で草ぼうぼうの中を通学するみたいなそういう
◆黒須俊隆議員 続きまして、(2)番、市道の草刈りとか街路樹剪定の工程管理について質問しますが、6月頃に入札であった市道の草刈り、街路樹剪定等の事業なんですけれども、何か梅雨明けが早くなったせいで何か遅くなったというような説明を私ちょっと伺ったんですけれども、何かつじつまが合わなくて、6月以降に、やるべき草刈り、剪定がずっと先延ばしになって、9月になって、子どもたちが通学路で草ぼうぼうの中を通学するみたいなそういう
毎年、街路樹の伐採などの依頼があると思うが、依頼のある主な場所は。公園管理に公園内の街灯の保守も含まれているのか、などの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費及び公債費の関係では、予防伐採負担金の算定方法と実施期間の予定は。市内の小学校の自動水栓化は終わっているのか。モバイルルーターの貸出し実績と通信や破損等の課題が生じていないか。
2番目は、街路樹・公園樹木の立ち枯れの状況についてお尋ねをいたします。 湖北台中央公園、大きな樹木かなりいっぱいあります。それから布佐三畝割堤防の桜、そのほかにもございますけれども、立ち枯れが非常に目立ちます。現状把握と対策をどう考えているのか、お答えください。 この間、聞きましたらば、私が予想しなかったようなことが起こっているんですね。
(4)、牧の原南地区に限らないが、街路樹の管理、剪定について業者とどのような話合いがされているのか。 以上1回目の質問とします。回答をお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 軍司俊紀議員の個人質問に対し、答弁をいたします。3の(3)については私から、その他については教育長及び担当部長から答弁をいたします。 3の(3)についてお答えをいたします。
本議案は、平成30年2月18日、君津市中野四丁目15番9地先の市道歩道部の街路樹の根上がりによる隆起を原因とした自転車の転倒事故について、相手方と損害賠償に係る示談交渉を続けていたものの合意に至らず、令和2年2月21日に本市に対し損害賠償等を求めて訴えの提起がなされ、令和3年4月28日の第1審判決は、本市の道路の管理瑕疵を認定し、相手方の損害賠償請求の一部を認めるものであった。
次に、街路樹の問題であります。 街路樹は、事前にいろんな資料を担当課に渡しました。こんなことを検討したらどうですかと。ですから私が細かいことを言わなくたって答弁は分かっていると思いますけれども、一応、一つ大きなことは、木の切り方。我孫子市は、剪定の管理計画というのは、街路樹管理計画というのがあります。これは全国を見ても、今から十何年前につくったなんていうのは先進地なんですよ。
次に、都市建設部に関わる道路等補修工事、道路等草刈り業務委託、街路樹管理業務委託、公園管理業務委託で、令和3年度から令和4年度までの4本の債務負担行為の補正があるが、内容を伺うという質疑に対し、今回補正で上げた業務委託等については、これまで4月、5月に契約手続をして、業務は6月以降という形になっており、その中で雑草等が伸びてきてしまうという状況があった。
このうち、学校から児童への注意喚起の徹底や、見通しを遮っている街路樹等の剪定などの30件につきましては、既に対応を完了しております。残りのその他の41件の安全対策につきましては、道路における交通安全施設整備が必要であり、歩道への車両進入防止の車止めの設置、ガードパイプの設置、歩道空間への着色などの実施を予定しております。
そうしましたら、やはり街路樹のため視界が悪かったりありましたので、それは要望して、街路樹の剪定をやっていただきました。 もう一点気になりましたのが、歩道と施設の駐輪場が一体化してるような形であります。通学路として、お子様たちがこの自転車にぶつかるんではないか、また自転車を傷つけていくんではないかという心配をちょっといたしました。
細目2点目、将来を見据えた街路樹整備計画について。 都市景観に潤いをもたらす街路樹の役割は大きいものがあります。しかし、植栽から年月がたっている本市の街路樹は、大木化したり、根上がりをして、歩行者とのトラブルの原因になっていることは周知されています。また、災害時の倒木等により、道路や車、人への被害も想定されます。
2 公園、街路樹などの樹木剪定について 3 プラッツ習志野の改善について 4 職員の時間外労働について ◯佐野正人君 1 新型コロナウイルス感染症の急拡大による救急体制 (1) 救急出場逼迫状況について 2 クラウドファンディングの活用 (1) 取組状況について 3 安心・安全・快適なまちづくり (1) 通学路の安全対策について (2) 飼い主のいない猫
8款2項2目道路維持事業、12番目の委託料、道路維持管理委託料1,182万7,641円、ここをお伺いいたしますけれども、毎年いろいろな市内地域の方から雑草であったりとか、街路樹の伐採など、そういった依頼があると思います。全部とは言わないですけれども、毎年依頼のある主な場所、これを教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 建設課長、棟方雅典君。
①、市内街路樹帯の除草場所についての決め方を伺います。 ②、街路樹帯の除草年2回は市内21路線とありますが、時期と場所を伺います。 4、経営企画部所管。 ①、第10次四街道市情報化推進計画について、市民の利便性向上としてオンライン化になった項目を伺います。 ②、地図情報システムの利用拡大について、どのように利用拡大するのか伺います。
損害賠償の額の決定及び和解についてですが、これは市所有の街路樹が風であおられて枯れ枝が落下し、というふうにありますけれども、これは市の管理責任が問われた件であると思いますが、2年前、2019年に台風等が原因で倒木がすごく、倒木による被害が多数出たことは皆さん御記憶だと思います。
細目2、街路樹を伐採する効用について。 街路樹について、防災能力を向上し、恒常的財政負担を軽減するという観点から早期の伐採が望ましいと考えますが、市の見解を伺います。 細目3、乗り上げブロックの設置状況について。 車道と歩道の境界において、車両が縁石を乗り越えるために乗り上げブロックを設置している状況が散見されます。乗り上げブロックについて、市の見解と今後の対応を伺います。
次に、3点目の街路樹の整備についてですが、街路樹については課題もたくさんございます。市民の中には、なくてもいいという声もあります。そもそもなぜ街路樹を植えなければいけないのかをお伺いいたします。 4点目の水産業とマリンスポーツについてですが、富津市は豊かな東京湾の恵みに成り立ってきたと言っても過言ではありません。近年、多種多様なマリンスポーツを行う人たちが増えています。
また、幹線道路には街路樹が多く植栽されておりまして、災害時、特に風の強いときには倒木の発生が懸念されております。さらに、落ち葉が集水ますに詰まり排水機能が低下することによりまして道路冠水に至るケースもございます。一昨年発生いたしました一連の台風や大雨によります災害では、一部のアンダーパスや幹線道路におきまして道路冠水や街路樹の倒木が発生しております。
市道における街路樹の管理につきましては、6月から3月までの間で植樹ます内の草刈りと併せて剪定を行っているところでございます。また、年度の変わり目の対応につきましては、市民等からの要望があった場合、その都度樹木等の状態を確認いたしまして作業を行っているところでございます。 次に、(3)についてお答えいたします。浦幡新田公園に隣接している調整池は、防災調節池となっております。
したけれども、まだ時期尚早※ということで一応準備室をつくって様子を見ることである程度 のことは落ち着いたわけですが、これを見ると、先ほども前段の議員からソフト、ハード面と かという視点から見て、いろいろな解釈があるわけですが、どちらかというと、これはもう12 年前から出ている話で、住民の方からすればマルシェをやれるような公園の整備だとか、遊具 の整備だとか、どちらかというとハード面を期待、あと街路樹
平成17年3月に、我孫子市街路樹管理計画書が提出され、各街路樹について管理内容が1か所ごとに明記されています。街路樹の整備については、緑の基本計画26年改訂版に、街路樹の成長に配慮した適正な管理に努めると明記され、27年イチョウ並木の剪定について、2人の樹木医はこう述べています。